【厳選】葉酸サプリのおすすめ10選!妊活中から妊娠中に取り入れるべき理由や副作用も解説

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「妊活中や妊娠中に葉酸サプリは飲むべき?」
「おすすめのものが知りたい」
「どんなものを選べばいい?」

葉酸は、特に妊娠中や妊活中に大切な栄養素です。食事で必要な量を摂取するのは大変なので、サプリメントを活用するのがおすすめです。

しかし、葉酸サプリに危険性はないのか、どんなサプリを選んだらいいのか気になりますよね。そこで本記事では、以下の内容を解説します。

葉酸とは
サプリは胎児の成長に欠かせない栄養素である
葉酸サプリを取り入れるべき理由
サプリの選び方
過剰摂取したときの副作用
おすすめの葉酸サプリ

葉酸サプリを取り入れるか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

葉酸とは?

葉酸はビタミンB12とともに赤血球を作るため、「造血のビタミン」とも呼ばれています。植物の葉っぱに多く含まれますが、黄色結晶で光や熱に弱い物質なのが特徴です。

葉酸は、赤血球の生成を助けたり細胞の生産や生成を助けたりするビタミンであり、体の発育に重要です。特に妊婦は葉酸を十分に摂ることにより、胎児の先天異常のリスクを減らせます。

日に必要な葉酸摂取量

成人女性が1日に取るべき葉酸は、240µg(マイクログラム)です。しかし、妊活中や妊娠中の方は400µgが望ましいとされています。

葉酸の種類は「ポリグルタミン酸型」と「モノグルタミン酸型」の2つです。モノグルタミン酸型の葉酸は吸収率が高いのが特徴的。厚生労働省が発表している葉酸の推奨摂取量も、モノグルタミン酸型葉酸の量を示しています。

葉酸は胎児の発育に欠かせないおすすめの栄養素

葉酸には細胞の生成や再生、成長を助けるはたらきがあり、胎児の栄養に大切な栄養素です。

妊活中から葉酸を摂取することで、赤ちゃんの先天的な異常の予防が期待できます。葉酸は、野菜やレバーなどに多く含まれていますが、食事のみで必要量を摂取するのはなかなか困難です。

また、日本人女性は葉酸を体内で利用しにくい体質と言われることもあり、意識して取り入れる必要があります。葉酸を効率的に摂取するなら、サプリメントの利用がおすすめです。葉酸サプリなら毎日続けやすく、必要量を十分に確保できます。

葉酸以外の栄養素のバランスも取れるの?

葉酸サプリには、葉酸以外の栄養素が含まれているものが多くあります。妊活や妊娠中に特に必要な栄養素は、以下のとおりです。

  • ビタミンE:強い抗酸化力があり、細胞の老化を防ぐ
  • ビタミンC:体内で活性化された葉酸を維持する
  • ビタミンD:カルシウムの吸収を促進する。免疫機能向上。着床率アップ、流産率ダウン
  • ビタミンB12:葉酸の再生成に関わる
  • 鉄:妊娠中は血液量が増えるため貧血予防になる
  • カルシウム:胎児の歯や骨を作る
  • 亜鉛:たんぱく質の合成や免疫細胞の活性化、胎児の成長をサポートをする

葉酸サプリを選ぶときは、他の栄養素もチェックするのが良いでしょう。

葉酸は男性にも良い

特に妊活中には、男性も葉酸サプリを摂取するのがおすすめです。葉酸は、男性のコンディションを整えてくれる役割も果たします。

また、葉酸サプリには鉄分や亜鉛など、男性の健康にも関わる成分が配合されています。男性用に作られた製品や男女兼用で利用できる葉酸サプリもあるので、ぜひ活用してみてください。

NIPTのメリット

NIPTには次のようなメリットがあります。

  • 既存のスクリーニングテストよりも高い精度を持つ
  • 流産や死産のリスクが低減される
  • 妊娠初期段階でのテストが可能

これらについて、さらに詳細を説明します。

既存のスクリーニングテストよりも高い精度

NIPTは、従来のスクリーニング検査よりも高精度であることが特徴です。母体血清マーカー検査やコンバインド検査と比較しても、その高い検出率が明らかです。ただし、染色体の種類によっては感度や特異性に若干の差異が見られることもあります。
コンバインド検査は、採血と超音波検査を組み合わせており、胎児のNT(頚部透明帯)や形態異常のチェックも行いますが、NIPTに匹敵する精度はありません。しかし、NIPTのみで最終的な診断を下すことはできず、最終的な確定診断には羊水検査や絨毛検査が必要です。

流産や死産のリスクが低い

羊水検査や絨毛検査では流産や死産のリスクがありますが、NIPTの検査自体ではこれらのリスクがないため安全です。結果が陰性であれば、更なる確定検査は不要とされることも多いです。

妊娠初期の検査が可能

NIPTは、妊娠初期から実施可能で、一部の施設では妊娠9週から検査を受けられることもあります。これに対して、母体血清マーカー検査やコンバインド検査は、それぞれ妊娠15〜16週、11〜13週から可能です。NIPTはこれらよりも早期に検査ができるため、選ばれるケースが増えています。

NIPTのデメリット

NIPTには次のようなメリットがあります。

  • 費用が高い
  • 確定診断ではない
  • アクセスの問題

これらについて、さらに詳細を説明します。

費用が高い

NIPTは他の出生前スクリーニングテストに比べて高額な場合が多く、全ての保険がこれをカバーしているわけではありません。

確定診断ではない

NIPTはスクリーニングテストであり、陽性結果を得た場合には更に侵襲的な検査(例:羊水検査や絨毛検査)が必要になります。これらの検査には流産のリスクが伴います。

アクセスの問題

NIPTは全ての地域や施設で利用できるわけではなく、場所によってはアクセスが困難な場合があります。

葉酸は安全性が重要

葉酸サプリを選ぶときは、安全性を重視することが大切です。安全なサプリである証明として「GMP認定工場」で製造されていることが挙げられます。GMP認定を受けた工場は、製品が安全に作られており一定の品質が保たれていることを示しているのです。

サプリメントなどの健康食品は製造の過程で濃縮や混合などの作業を行うため、有害物質が混入したり成分量がばらついたりすることがあります。有害物質の混入や品質のばらつきを防ぐために、GMP認定が行われます。

なお、GMP認定された工場には、以下のような「GMPマーク」がついているのでわかりやすいでしょう。

引用元:公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

参考:妊活~妊娠中・産後における葉酸の必要性と注意ポイント

葉酸サプリは、値段が高いから品質が良いとは限りません。GMPマークの有無や医師監修をしっかり確認することが大切です。

葉酸サプリは飲まないほうがいいって本当?取り入れるべき2つの理由

妊娠中にサプリメントを飲んでもいいのか、不安に思う方もいるのではないでしょうか。葉酸サプリは胎児の成長にいいとはいえ、摂取しても問題はないのか気になりますよね。

こちらでは、葉酸サプリを取り入れるべき2つの理由を解説します。

妊活中や妊娠中は葉酸摂取量を増やしたほうがいい
葉酸は食事から摂取しても体内で吸収されにくい

それぞれ詳しく見てみましょう。

1.妊活中や妊娠中は葉酸摂取量を増やしたほうがいい

成人女性の葉酸摂取推奨量は240µgですが、妊娠中や妊活中は400µgを摂取することが望ましいとされています。普段の食事で400µgをとなると、なかなか大変な量です。

例えば、葉酸が多い野菜100g中に含まれる量は以下の通り。

ブロッコリー(焼き):450μg
えだまめ(ゆで):260μg
めキャベツ(ゆで):220μg
ほうれんそう(なま):210μg

参考:エレビット

毎日の食事で400μgの葉酸を摂取するのは難しいことがわかります。サプリメントなら数粒飲めば必要量をクリアできるので、葉酸の量を毎食計算する手間もかかりません。

2.葉酸は食事から摂取しても体内で吸収されにくい

葉酸は食事から摂取しても、体内で吸収される割合が半分ほどになります。葉酸には「ポリグルタミン酸型」と「モノグルタミン酸型」があります。食事で主に摂れるのは、吸収率が低い「ポリグルタミン酸型」。

一方、葉酸サプリメントは吸収率が高い「モノグルタミン酸型」であり、ほぼ全てが体内へ吸収されます。効率よく葉酸を摂取するなら、サプリメントを利用するのがおすすめです。

葉酸を飲むタイミング

葉酸サプリを飲む時期は、妊活中から子育て中がおすすめです。飲む時期と葉酸の必要量は以下の通りです。

飲む時期葉酸を摂ったときの効果必要量
(成人女性の摂取量240μgに加えて)
妊活〜妊娠14週まで(妊娠初期)・胎児の先天性異常を軽減する
・細胞の増加や臓器の形成
・赤血球の生産・神経管を作る
 +400μg
妊娠14週〜出産(妊娠中期)・貧血予防
・赤血球を作る
+240μg
出産後授乳期(産後・授乳期)・産後の回復
・赤ちゃんに栄養を届ける
+100μg
子育て中・産後の回復+100μg

葉酸サプリは、胎児の先天性異常(神経管閉鎖障害)を軽減するとされています。ただし、葉酸サプリを飲まなかったらといって神経管閉鎖障害になってしまうというわけではありません。

なお、葉酸サプリメントは1日のうちいつ飲んでも問題ありません。薬ではなく、栄養を補う目的で摂取するためです。しかし、毎日継続することが大切なので、忘れないように同じタイミングで飲むのがおすすめです。

葉酸サプリは、複数粒の摂取が一般的。例えば1日3粒なら、朝・昼・晩と分けるのが良いでしょう。

そもそも葉酸は、水溶性のビタミンB群に分類されます。水溶性のビタミンは体内に留まる時間が短く、余分な栄養は体内へ排出されてしまいます。効率よく葉酸を取り入れるには、1日数回に分けて飲むことが大切です。

葉酸サプリの3つの選び方

葉酸サプリは、さまざまな種類があります。どれを選んだらいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。そこで、こちらでは葉酸サプリの選び方を3つ紹介します。

含有量
安全性
その他の栄養素

それぞれ詳しく解説します。

1.含有量

葉酸サプリを選ぶ上で、まず重視したいのが含有量です。妊活中や妊娠初期には、400μgの葉酸を摂取するのが望ましいとされています。葉酸の量が十分に含まれているサプリメントなら、不足の心配がいりません。

しかし、葉酸の含有量が少ないサプリメントを選ぶと、食事でも葉酸の摂取を増やさなければなりません。

葉酸は摂りすぎてもいけませんが、上限は1,000μgです。市販の葉酸サプリメントであれば、1日の摂取量を守れば超えてしまうことはないでしょう。

2.安全性

葉酸サプリを選ぶ際は、安全性もしっかりチェックしましょう。安全な品質であるポイントの1つに「GMP認定」を受けているかが挙げられます。認定を受けている工場は、以下の項目を守っています。

  • 正しい原材料が使われて、製品に含まれる量は正確か
  • 衛生的に作られているか
  • 異物が混入していないか
  • どの製品の均質か
  • 規格外の製品が出荷されないようにチェックしているか

認定工場で作られたサプリメントは、厳重な品質管理が行われているということです。GMPマークの有無をしっかり確認して、サプリメントを選んでみてください。

3.その他の栄養素

葉酸サプリを選ぶ際は、その他の栄養素も注目するのがおすすめです。葉酸は妊活や妊娠中に重要ですが、その他にも大切な栄養素がたくさんあります。

  • ビタミンD
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • カルシウム
  • 亜鉛 など

サプリメントには、妊活や妊娠中をサポートする栄養素がたくさん含まれています。食事ですべての栄養を補うのは大変なので、サプリメントを活用するのがおすすすめです。

葉酸サプリに危険はない?過剰摂取したときに起こりやすい3つの副作用

葉酸サプリは、用量を守れば過剰摂取の心配はいりません。しかし、万が一過剰摂取した場合にどんな副作用があるのか、みてみましょう。

  1. 吐き気が生じる
  2. かゆみが生じる
  3. 他の栄養素の吸収を阻害する

以上3つの項目に分けて解説します。

1.吐き気が生じる

葉酸サプリを過剰に摂取すると、吐き気を催すことがあります。「葉酸過敏症」といわれ、体が過剰に反応してしまい体内から排出しようとするために吐き気が起こります。

特に、葉酸サプリメントを複数種類飲んだり、ビタミン系のサプリメントと飲み合わせたりすると過剰に摂取してしまう恐れも。葉酸サプリ以外に飲むサプリメントの成分には注意が必要です。

2.かゆみが生じる

葉酸サプリを過剰摂取すると、かゆみが生じることがあります。また、蕁麻疹が出たり、呼吸障害が起こったりする恐れもあります。かゆみが生じるのも「葉酸過敏症」の1つ。

ただし、葉酸の過剰摂取ではなく添加物によるアレルギーの可能性もあります。葉酸サプリメントを飲んでかゆみが出る場合は、なるべく早く医師に相談しましょう。

3.他の栄養素の吸収を阻害する

葉酸サプリメントを過剰に摂取すると、亜鉛の吸収障害を起こす場合があります。また、ビタミンB12の欠乏が発覚しづらく、神経障害を悪化させるリスクも。

葉酸の1日の上限は1mgです。市販の葉酸サプリは、用量を守れば過剰摂取の心配はいりません。

おすすめの葉酸サプリ10選

どんな葉酸サプリを選んだらいいのか迷う方に、おすすめを10種類紹介します。

  1. mitas(ミタス)
  2. BELTA(ベルタ)
  3. プレミン
  4. レピール葉酸
  5. ママニック葉酸サプリ
  6. NOCOR(ノコア)酸+DHA/EPAインナーコア グローアップサプリメント
  7. mitete葉酸サプリ
  8. アロベビー 葉酸サプリ
  9. 葉酸サプリ「エレビット」
  10. makana(マカナ)妊活サプリ

それぞれの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

mitas(ミタス)

葉酸サプリmitas(ミタス)
容量120粒(30日分)
葉酸含有量400μg
その他の栄養素・鉄分・ビタミン・ミネラル・和漢素材 他

mitas(ミタス)は、葉酸を摂取できるのはもちろん、鉄分やミネラルも配合しています。さらに、和漢素材として高麗人参やなつめ、生姜など体を温める成分も配合。妊活中や妊娠中の体作りをサポートしてくれます。

mitas(ミタス)は「妊活期」「妊娠中」「産後・授乳期」、3つのラインナップがあります。時期ごとに必要な栄養素をしっかり摂取したい方におすすめです。

BELTA(ベルタ)

葉酸サプリBELTA(ベルタ)
容量120粒(30日分)
葉酸含有量480mg
その他の栄養素・鉄分・カルシウム・亜鉛・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンB6 他

BELTA(ベルタには、葉酸以外にも妊活・妊娠中の女性が不足しやすい栄養素をたくさん配合しています。ビタミンやカルシウムなどだけでなく、美容成分やアミノ酸も配合。栄養素はすべてオーガニック原料です。

「6ヶ月お届けコース」や「年間お届けコース」があり、単品で購入するよりもお得に購入できます。買い忘れの心配もないので、継続的に服用できて安心です。

プレミン

葉酸サプリプレミン
容量124粒(31日分)
葉酸含有量400μg(妊活~13w)
その他の栄養素・鉄分・亜鉛・カルシウム・ビタミンA・C・D・B 他

プレミンは、時期ごとにシリーズになっているサプリメントです。ラインナップは以下のとおり。

  • 妊活~13w
  • 14w~出産
  • 出産後~授乳時
  • 男性用(妊活)

葉酸が大切とは言っても、時期ごとに必要な量は異なります。プレミンは、時期に合わせて最適な葉酸やその他の栄養素を配合していて安心です。

また、鉄分には吸収率が高い「ヘム鉄」をブレンドしており、効率よく吸収できる製品となっています。男性用もあり、妊活時に適しているマカやセレン、マンガンなどがバランスよく含まれています。

レピール葉酸

葉酸サプリレピール葉酸
容量270粒
葉酸含有量200µg(1粒あたり)
その他の栄養素なし

レピール葉酸は、レモンから抽出した葉酸エキスを使用しており、合成添加物は一切含まれていません。余分な成分は含まれておらず、純粋な葉酸サプリメントです。

1粒には200µgの葉酸が含まれており、ステージごとに摂取量を調整します。ステージごとにサプリメントを買い替える必要がないので、購入の手間を省きたい方にぴったりです。

ママニック葉酸サプリ

葉酸サプリママニック葉酸サプリ
容量124粒(約1ヵ月分)
葉酸含有量400µg
その他の栄養素・鉄・カルシウム・ビタミン(9種類)・ミネラル(11種類)・乳酸菌・アミノ酸

ママニック葉酸サプリは、40種類以上の栄養成分を含むサプリメントです。ビタミンやミネラル、アミノ酸だけでも23種類を配合。日ごろ不足しがちな栄養素をしっかり摂りたい方におすすめです。

着色料や保存料、トランス脂肪酸フリーで無添加にこだわって作られています。成分や最終加工国はすべて開示しており、安心して利用できます。

NOCOR(ノコア)酸+DHA/EPAインナーコア グローアップサプリメント

葉酸サプリNOCOR(ノコア)
容量84粒×2袋(約28日分)
葉酸含有量480µg
その他の栄養素・DHA/EPA・鉄・カルシウム・ビタミン・ミネラル・レシチン

NOCOR(ノコア)は、胎児の発育をサポートする葉酸だけでなく、赤ちゃんの学びをサポートするDHA・EPAを配合しています。海藻由来の成分なので、水銀や放射能のリスクはありません。

オメガ3オイルを配合しているため、ソフトカプセル状になっています。ツルッとしていて飲みやすいのも特徴です。なお、カプセルは豚由来ではなく、植物由来なので安心です。

mitete葉酸サプリ

葉酸サプリmitete
容量120粒(約30日分)
葉酸含有量400µg
その他の栄養素・カルシウム・鉄・各種ビタミン・亜鉛・マグネシウム・セレン 他

miteteは、葉酸を中心に鉄、カルシウム、ビタミンなど不足しがちな成分がバランスよく配合されたサプリメントです。「つわりで匂いが気になる」「大きな粒は飲みにくい」などの声を反映させて、味やニオイをコーティングし、1粒8mm程度と飲みやすい形状になっています。

単品・3個セット・6個セットから選べます。定期購入は不安に感じる方も安心です。

アロベビー 葉酸サプリ

葉酸サプリアロベビー
容量120粒(約30日分)
葉酸含有量400µg
その他の栄養素・カルシウム・鉄・各種ビタミン・亜鉛・銅・DHA・乳酸菌 他

アロベビーは、妊娠期に不足しがちな栄養素が多数配合されたサプリメントです。さらに、赤ちゃんの成長や学ぶ意欲をサポートするDHAや乳酸菌も配合。赤ちゃんの可能性を広げてくれます。

安全性にこだわり、9つの無添加、放射線や水銀・農薬フリーです。定期便を選択すると、初回は980円で購入できてお得です。

葉酸サプリ「エレビット」

葉酸サプリエレビット
容量90粒(30日分)
葉酸含有量800µg
その他の栄養素・各種ビタミン・カルシウム・鉄・マグネシウム・亜鉛・銅 他

エレビットは、葉酸含有量が800µgと高いのが特徴です。サプリからの葉酸摂取上限値は1日1,000μgなので、エレビットだけを飲んでいれば過剰摂取の心配はいりません。

葉酸の他、マルチビタミンやミネラルを配合しており、必要な栄養素を十分摂取できます。定期購入と単品購入が選べるので、ご都合の良い方法を選んでみてください。なお、お試しで無料サンプルをもらえるので、気になる方は申し込みするのがおすすめです。

makana(マカナ)妊活サプリ

葉酸サプリmakana
容量120粒(30日分)
葉酸含有量400µg
その他の栄養素・鉄分・亜鉛・GABA・マカ・ビタミン各種・DHA・EPA 他

makana(マカナ)は、90種類以上の栄養成分を配合する妊活サプリです。1袋で4役を果たします。

  • 妊活サプリ
  • 葉酸サプリ
  • マルチビタミンサプリ
  • マルチミネラルサプリ

栄養成分が豊富でも少ししか含まれていないサプリが多いですが、マカナは13種類の栄養成分で栄養機能食品基準値内をクリアしています。夫婦でも飲めるので、妊活中の方はぜひ利用してみてください。

妊活中から妊娠中は葉酸サプリを取り入れるのがおすすめ

妊活中や妊娠中は、葉酸の推奨摂取量が増えます。食事で葉酸を摂ろうとすると吸収率が悪く、十分な量を補えない可能性があります。サプリメントを活用して、1日に必要な葉酸量をクリアするのがおすすめです。

葉酸サプリメントには、他にもさまざまな栄養素が配合されている製品がたくさんあります。どんな栄養素が含まれているのか、また安全性は十分なのかを確認して最適なサプリメントを選んでみてください。

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