デリケートゾーンの黒ずみに尿素は使える?3つの効果と5つの危険性について解説

デリケートゾーンの黒ずみに尿素は使える?3つの効果と5つの危険性について解説

デリケートゾーンの黒ずみに尿素配合の商品は効果があるのか、SNSやアットコスメの口コミと、期待できる効果から解説します。また、尿素をデリケートゾーンの黒ずみケアに使用するときの危険性や注意点も紹介するので、使う前にチェックしてください。

目次

デリケートゾーンの黒ずみに使われる尿素の基本情報を解説

デリケートゾーンの黒ずみに尿素配合商品が効果的だと言う方がいます。尿素は手のスキンケア商品などによく配合されている成分ですが、そもそもどのようなものなのか、基本的な情報について解説します。

尿素とは哺乳類や両生類の尿の中に含まれる成分であり、ニオイや味はありません。しかし必ずしも尿からしか作られないものではなく、人が合成して生成することも可能です。

尿素はタンパク質や核酸から生成された窒素を体外に出す作用があり、肥料やプラスチック樹脂としても活用されています。スキンケア商品に配合される場合は、次のような点が特徴です。

尿素配合商品の価格1,000円前後
安全性・手・肘・膝用のスキンケア商品に配合される ・刺激が強い成分である ・尿素の濃度により安全性が変わる
テクスチャ―商品による
使用に適している方・敏感肌ではない方 ・乾燥肌の方 ・角質や乾燥による黒ずみで悩んでいる方
購入できる場所Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・スーパーなど

尿素をデリケートゾーンの黒ずみに使った方の口コミを紹介

デリケートゾーンの黒ずみケアに尿素配合商品を使っている方も少なくありません。しかし、本当にデリケートゾーンの黒ずみに尿素が効果的なのか、効果的であるならなぜ効果的なのかと疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

SNSなどで尿素についての口コミを探したので、実際に使っている方が効果を実感しているか確認してください。それからデリケートゾーン黒ずみケアへの、尿素配合商品の効果について解説していきます。

ツイッターで見つけた尿素の口コミ

チャリこぎまくってるけど例年通り腕の真っ白肌を維持出来てるのは↓のおかげ
UNIQLOのUVパーカー
日焼け止め(あくまでもサブ。塗らない時もあり)
(中略)
上記に加え尿素で肘の黒ずみケア、たまにスクラブ。私の腕、めちゃ白くてツルスベだとよく褒められる。日々の塵積の成果

引用元:https://twitter.com/search?q=%E5%B0%BF%E7%B4%A0%E3%80%80%E9%BB%92%E3%81%9A%E3%81%BF&src=typed_query&f=top

ターンオーバー良くするみたいな役割あるから長期使用しない方が良い
お尻のざらざら感がやばくてお尻に塗ってたらかなり改善した!
ツルツルになってきたなーって思ったら保湿メインのやつに切り替えた方が良いって書いてある!
顔とか皮膚薄いとこは塗らん方が🙆‍♀️
濃度は20ぱーより10パーのが良い

引用元:https://twitter.com/huyuka08/status/1632357567975542785

最高おっぱいきれいになった

引用元:https://twitter.com/narunarnonarun/status/1634183788996734976

引用元:https://twitter.com/narunarnonarun/status/1634183788996734976

アットコスメで見つけた尿素の口コミ

膝のかさつき(かさつきによって固くなってしまった)、黒ずみができて1年以上経過。
デスクワークで衣類と擦れてしまったり、膝をついたりすることが多いので何を塗っても改善されず。
(中略)お風呂上がりと朝起きてからの2回、毎日塗ったところ膝が柔らかくなりました。
黒ずみも少し和らいだかな?というような印象でした。完全に黒ずみがなくなったわけではないのでこちらはスクラブで引き続き角質を除去中。
1年以上何塗っても改善されなかった膝が柔らかくなったのですごく良いものに出会えたなと思いました。

引用元:https://www.cosme.net/product/product_id/302730/review/511443051

夏に向けて肘や踵ひや膝の黒ずみやかさつきが気になり始めたので購入し1ヶ月ほど使ってみました!(^_^*)
しっかりと保湿をしてくれますが、ベタつくこともないのでストレスなく使えています。
保湿をしっかりとしてくれているので黒ずみかさつきも改善さててきました。
購入してみて良かったです。

引用元:https://www.cosme.net/product/product_id/302730/review/509838517

正座ダコというか、黒ずんでいるところがあって
そこにお風呂上りに塗り込んでいます。
以前は明らかに黒くカサカサだったところが
今では何となく濃い肌色かな??くらいになりました。
サンダルなどを履くときにいつも気になっていたので
黒ずみがマシになってかなり嬉しいです!!^^

引用元:https://www.cosme.net/product/product_id/10073337/review/503763894

口コミ総論:尿素は乾燥や摩擦によるデリケートゾーンの黒ずみに効果が期待できる

ツイッターとアットコスメから、黒ずみケアのために尿素を使った方からの口コミを紹介しました。尿素配合商品で黒ずみやぶつぶつ、ざらつきが消えたという方は非常に多かったものの、肘や膝、かかとなど、皮膚が分厚く丈夫なところに塗ったという方ばかりで、デリケートゾーンに使ったという方の口コミは見つかりませんでした。

尿素配合商品は、正座や肘・膝つきなど、摩擦によってできた黒ずみや、乾燥による肌トラブルには効果的です。しかしツイッターの口コミにもあったように、デリケートゾーンのような皮膚の薄いところには塗らないようにしてください刺激が強すぎます。

デリケートゾーンの黒ずみに尿素を使ったときの3つの効果

デリケートゾーンの黒ずみに尿素配合商品を塗った場合、どのような効果が期待できるのか、尿素の3つの効果を紹介します。

効果1:尿素は保湿作用にて肌の乾燥を防ぐ

尿素には水分を吸着しやすい作用があります。尿素配合商品を肌に塗ると肌内部の水分が逃げにくくなったり、空気中の水分を吸着しやすくなったりするため肌の乾燥を防ぐことが可能です。

アットコスメの口コミでも、かさつきが気になるところに塗っていたら肌がきれいになってきたとありました。そのため、尿素を乾燥しがちなデリケートゾーンの黒ずみ部分に塗ると、肌の乾燥を防いでくれます。

デリケートゾーンの黒ずみは、肌の乾燥によるターンオーバーの低下でも起こるので、乾燥を防ぐことは正常なターンオーバーを実現させるために重要となります。

口コミで尿素を使って黒ずみがケアできたというのは、保湿作用によりターンオーバーが整ったということです。

効果2:尿素のデリケートゾーンへの角質除去作用により黒ずみをケアする

尿素にはタンパク質を溶かし、角質を除去する作用によって、デリケートゾーンの黒ずみをケアする効果があります。

尿素配合の商品をデリケートゾーンの黒ずみに塗った場合、角質除去作用により摩擦による黒ずんだ皮膚を除去してくれますタイトな下着や衣類を着ることが多い方であれば、尿素配合商品でデリケートゾーンの黒ずみが良くなる可能性があります。

効果3:デリケートゾーンが柔らかになる

尿素にはたんぱく質を溶かす、ピーリングの作用があります。ピーリングをすると肌表面の固くなった角質もはがされ、肌のごわつきが落ち着いて柔らかな肌になれます

デリケートゾーンの悩みには黒ずみだけではなく、肌のごわつきもあります。もっと柔らかな、白くてふわふわとした肌になりたいと願う方にとっては、デリケートゾーンの黒ずみとごわつきを同時にケアしてくれる理想的なものとなります。

尿素をデリケートゾーン黒ずみに使う場合の危険性と5つの注意点

デリケートゾーンの黒ずみに尿素配合商品を使うと、一定のケア効果が期待できると解説しました。しかし、実際に尿素をデリケートゾーンに使用するのは控えるようにしてください。

なぜなら尿素には、次のような危険性と注意点があるためです。

デリケートゾーンの黒ずみに尿素配合商品を使おうと考えている方は、次の危険性をしっかりと把握した上で「デリケートゾーンの黒ずみを治す11個の方法」などを参考にもう一度考えてみられることを推奨します。

危険性&注意点1:肌荒れが起きることがある

デリケートゾーンの黒ずみケアに尿素が適さない理由として、肌あれが起きる可能性があることがあげられます。たんぱく質を溶かす作用を持つ尿素は、決して肌にとって低刺激な、優しい成分ではありません

特にデリケートゾーンは全身の中でも、皮膚が薄く柔らかな部分です。尿素の刺激に負けて、肌荒れが起きてしまうこともあるので注意してください。

尿素が20%の濃度で配合されている各商品の説明書には、次のような副作用のリスクが記載されていました。

2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

[関係部位:症状]

皮膚:発疹・発赤,かゆみ,刺激感(いたみ,熱感,ぴりぴり感),かさぶたの様に皮膚がはがれる状態

引用元:医薬品医療機器総合機構:ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム

実際に私は、手に尿素配合の手のスキンケア商品を塗ったときに、赤く腫れあがりかゆみが起きたことがあります。肘や膝などの肌が丈夫なところなら良いですが、肌が薄いデリケートゾーンの黒ずみに尿素を使うのは推奨できません

危険性&注意点2:デリケートゾーンの黒ずみが悪化することがある

尿素配合商品によりデリケートゾーンの黒ずみが悪化することがあります。

肌への刺激によるメラニン色素の増加で、黒ずみが起こったり濃くなることは少なくありません。デリケートゾーンの黒ずみが起こる大きな要因となる下着や衣類からの摩擦も、肌への刺激のひとつです。

また尿素によってピーリングされた後の肌は、弱くて柔らかい未熟な肌です。そのため下着や衣類による締付け、洗浄時の摩擦、生理ナプキンによる刺激などで黒ずみが悪化する可能性があります。

「尿素配合商品による刺激」と「日常生活で与えられる刺激」の両方の影響がデリケートゾーンの肌に与えられると、黒ずみが悪化してしまう可能性は高くなります。

危険性&注意点3:濃度により肌への刺激性が変わる

尿素配合商品を見ると、尿素◯%配合という文字が記載されています。尿素は配合される割合により、効果の高さが変わるためです。

一般的には20%の配合となっていることが多いですが、20%配合の尿素配合商品でも副作用が起こる可能性はあります。

そのため、20%以上配合しているものは決してデリケートゾーンの黒ずみに塗らないようにしてください。

危険性&注意点4:粘膜には使用できない

尿素配合商品の説明書を見ていると、してはいけないことの中に、粘膜への使用が記載されています。

次の部位には使用しないでください
(1)目のまわり,粘膜等。
(2)引っかき傷等のきずぐち,亀裂(ひび割れ)部位。
(3)かさぶたの様に皮膚がはがれているところ。
(4)炎症部位(ただれ・赤くはれているところ)。

引用元:医薬品医療機器総合機構:ケラチナミンコーワ20%尿素配合

粘膜はもちろん、目の周りも皮膚が薄く敏感な部位です。そしてデリケートゾーンに尿素配合商品を塗ると、誤って粘膜に付着してしまう可能性もあります。

危険性&注意点5:違和感があればすぐに洗い流して使用を中止すること

肌への刺激が強い尿素をデリケートゾーンの黒ずみに使った場合、ヒリヒリ感や赤み、痛み、かゆみなどの違和感が生じることがあります。もし違和感があるなら尿素が肌にたいして刺激が強すぎる証拠なので、すぐに洗い流してください

そして尿素を配合した商品の使用も中止しましょう。再度使って刺激が与えられると、刺激によってデリケートゾーンの黒ずみが悪化してしまう可能性があります。

デリケートゾーン黒ずみケアに危険性が少ない尿素配合商品6選

デリケートゾーンの黒ずみに尿素配合商品は推奨しません。しかし試してみたいという方がいる場合のことを考え、手軽に購入できてデリケートゾーンの黒ずみケアに比較的適した商品を6個紹介します。

なるべく肌への刺激性が低く購入しやすいものをピックアップしましたが、いずれもデリケートゾーンの黒ずみケア専用商品ではありません。もしデリケートゾーンの黒ずみに試す場合は、Vラインなどの比較的肌が丈夫なところに使ってください。

1.尿素配合ボディミルク

資生堂から販売されている、尿素配合のボディミルクです。ボディミルクなので比較的、皮膚の薄い部位にも使われることを前提として作られているので、手やかかと用商品よりも刺激が弱くなっています。

肌なじみがよく、蓋がワンタッチで開け締めできるので使い勝手が良いと評判のアイテムです。全身の乾燥に使えるので、デリケートゾーンで黒ずみが気になりがちな部分に尿素を使ってみたいという方に適しています。

価格605円(税込)
内容量150ml
特徴・グリセリンやミネラルオイルなどの保湿成分配合 ・トコフェロールで肌をサポート ・ボディミルクなので皮膚が薄い部分にも比較的安心

2.ケラチナミン・コーワ乳状液10%

尿素配合商品の中でも、特に人気の高いのがケラチナミン・コーワです。使用できる部位は、公式サイトでは腕・胴・背中・足となっており、尿素10%と配合比率が低く、子どもでも使える商品なので、通常のケラチナミン・コーワよりも肌に優しい処方となっています。

また抗炎症成分であるグリチルリチン酸2Kが配合されていることから、もし皮膚にわずかな炎症が起きたときでも、肌荒れへと悪化させない効果が期待できます。乳液状なのでデリケートゾーンの黒ずみにも塗りやすい尿素アイテムです。

価格800~900円(税込)
内容量100g
特徴・かゆみを伴う乾燥肌に効果的 ・子どもも使える ・かゆみ止め成分配合

3.薬用モアディープ

資生堂の薬用モアディープは一般的な店舗でもよく販売されており、どこででも手軽に購入できるのが魅力となります。

尿素のほか、天然のビタミンEであるトコフェロールやグリセリンなど、肌をきれいにする成分が多く配合されていることが特徴です。粒状のマッサージパウダーが配合されており、肌への刺激性さえ克服できれば、血流改善効果によりターンオーバーが整う効果も期待できます。

価格660円(税込)
内容量100g
特徴・保湿成分&抗酸化成分配合 ・マッサージパウダー配合で血行促進 ・大容量低価格でどこでも購入しやすい

4.パスタロンM20%100g

佐藤製薬から販売されているパスタロンM20%100gの魅力は、無香料・無着色の処方にて肌への刺激を抑えているところです。グリチルリチン酸2Kも配合されており、デリケートゾーンの黒ずみケアに尿素商品を使いたいという方でも、比較的安心できます。

ただし使える部位は手足と固くなったかかと、くるぶし、膝、肘とされています。尿素は20%の配合となっているため、もしデリケートゾーンの黒ずみに試すなら、様子を見ながら少しずつ試してください。

価格60g:1,380円(税込)100g:2,200円(税込)
内容量60g・100g
特徴・無香料無着色 ・トコフェロール配合 ・乾燥性皮膚炎の薬として販売されている

5.ウレパールプラス

大鵬薬品のウレパールプラスは、保湿成分・整肌成分としてビタミンEを配合しています。さらに3種類のかゆみ止め成分が含まれているため、デリケートゾーンの中でもVラインにかゆみがあり黒ずみが目立つ…という方に適したアイテムです。

子どもの乾燥性皮膚炎にも使えるため、尿素配合商品の中では刺激が弱い方となります。ただし顔への使用は禁止されているので、デリケートゾーンの黒ずみに塗る場合でも、注意しながら慎重に使用してください。

価格1,760円(税込)
内容量80g
特徴・尿素とビタミンEで肌の水分を保持する ・3種類のかゆみ止め成分配合 ・子どもや老人の肌にも使える

6.ハンド&ネイルクリームゴートミルク

商品名の通り、ヤギのミルクと尿素を配合した手のスキンケア商品です。さらにうるおいを守る羊から採取されるラノリンやカカオ脂、角質除去を促すアラントインも同時配合されています。

ヤギのミルクにはビタミンA・B・C・Eとたんぱく質が含まれており、さまざまな面からの美肌効果が期待できます。またpHが人間の肌に近いことから、尿素配合商品でありながら肌への優しさも持っている商品です。

価格732(円(税込)
内容量50g
特徴・尿素、ゴートミルク、カカオ脂などで肌をしっかりと保湿 ・ビタミンやたんぱく質が豊富 ・Head・Heart・Baseと変化する癒やしの香り

デリケートゾーンの黒ずみへの尿素の使い方

デリケートゾーンの黒ずみへの基本的な尿素の使い方を紹介します。

基本の使い方
  • STEP1:黒ずみが気になる部分を清潔にする
  • STEP2:朝と夜、むらなく塗り込む

基本的な使い方はとても簡単で、たったの2ステップです。もしさらに尿素のデリケートゾーン黒ずみケアの効果を高めたいなら、次のようなポイントを意識しながら使ってみてください。

効果を高める使い方

※メラニン生成を抑制し、シミそばかすを防ぐ

デリケートゾーン黒ずみケアに尿素を使うときのよくあるQ&A

これからデリケートゾーンの黒ずみケアに尿素配合商品を使おうと考えているなら、次に紹介する尿素でよくあるQ&Aもよく確認した上で、適切に使うようにしましょう。

尿素に年齢制限はありますか?

尿素配合商品には年齢制限があります。

尿素を配合している商品には年齢制限がありますが、配合比率により使用できる年齢は変わります。

  • 尿素10%:年齢制限3歳以上
  • 尿素20%:年齢制限15歳以上

尿素20%配合の商品は一般的に販売されていますが、実は15歳以上からしか使えません。年齢制限を見ると、尿素の肌への刺激の強さがわかります。

尿素配合商品にステロイドは含まれていますか?

商品によります。

一般的に販売されている尿素配合商品にステロイドは含まれていないことがほとんどですが、配合の有無は商品によります

たとえば尿素を配合している商品として人気の高い、ケラチナミン・コーワにはステロイド成分が配合されていません。しかしすべての商品に配合されていないとは言い切れないため、成分表をよく確認してからデリケートゾーンの黒ずみケアに活用してください。

もし尿素配合商品で副作用が出た場合はどうすればいいですか?

副作用の症状が深刻なようなら医療機関を受診してください。

デリケートゾーンの黒ずみに尿素を塗った後、もし副作用が現れたら…もし症状が重いようなら医療機関を受診するようにしてください。たとえば何度も赤みやかゆみが出たり、水ぶくれができたり、皮膚が剥がれたりするようなら医療機関に相談したほうが良いでしょう。

しかし軽度の副作用なら、薬剤師に相談することで解決する場合もあります。薬剤師が提案する薬によって、副作用が抑えられることもあるので相談してみてください。

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