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004)ダイエット・メタボ対策
エムスカルプト原理
筋肉をつけながら脂肪を燃焼する
エムスカルプト
エムスカルプトは他社には存在しない全く新しいHIFEM(ハイフェム)技術を用いた治療です。これはMRI(0.5~1.8T テスラ)を利用したテクノロジーで、筋肉を鍛え、脂肪を燃焼させます。
米国特許商標庁による筋肉と脂肪を対象とした非侵襲的技術の特許を取得しています。
従来の痩身治療の問題点
脂肪を減らしても、弛んだ筋肉は変わりません。このため脂肪を取り除くだけでは健康な体を取り戻せません。脂肪を減少させ、筋肉を増加することが重要になります。
エムスカルプトの優位性
高密度焦点式電磁(HIFEM) 技術を使用し、 照射されたエネルギーが1回の治療につき約2万回の筋収縮を誘発します。その結果、通常の自発的な筋肉の運動では到達できない、超極大筋収縮が発生します。
これを下記の様なパターンで照射すると
HIFEMにより誘発された超極大筋収縮は脂肪細胞における高速の代謝反応を促します。
これにより脂肪分解が開始され、脂肪細胞はこの代謝反応により機能障害が起き、プログラム細胞死(アポトーシス)が始まります。
その結果、筋肉の強化と増加および脂肪破壊の効果が得らます。
また、HIFEMエネルギーは選択的に運動ニューロンのみに影響し皮膚への影響が一切ありません。
副作用は筋肉痛です。
HIFEMにより誘発された超極大筋収縮は脂肪細胞における高速の代謝反応を促します。
これにより脂肪分解が開始され、脂肪細胞はこの代謝反応により機能障害が起き、プログラム細胞死(アポトーシス)が始まります。
その結果、筋肉の強化と増加および脂肪破壊の効果が得らます。
また、HIFEMエネルギーは選択的に運動ニューロンのみに影響し皮膚への影響が一切ありません。
副作用は筋肉痛です。
効果の裏付け
これらの効果はアメリカで実施された7つの研究データで証明されています。
ウエスト周囲の効果とヒップのリフトアップがコンピューター断層撮影法(CT)、磁気共鳴画像法(MRI)、超音波検査(US)、組織検査で確認されています。
エムスカルプトとEMSの違い
下図の上のエムスカルプトは運動ニューロンのみに作用する電磁場が標的組織に伝達され、筋収縮を起こします。電磁場は深部まで届き、中枢神経群全体の神経支配を可能にし、筋肉層全体の収縮を引き起こします。
上図の下のEMSは電流が皮膚を通って直接伝達されます。この電流は対極板まで最短距離でながれるため、大部分のエネルギーは表面層に集中し、一部しか筋肉に到達しません。
エムスカルプトは身体的運動(筋トレ)では達成不可能な超極大筋収縮が発生し、これにより脂肪のアポトーシスが生じ、減少します。
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