HOME 皮膚科 水虫 水虫 皮膚科|水虫・爪水虫足の皮むけや、爪の濁り。まずは原因を調べましょう。水虫だと思っていても、湿疹など別の病気の場合があります。皮膚や爪の状態を診察し、検査で菌の有無を確認して治療をご案内します。 症状の例を見る ↓検査について ↓治療・通院について ↓初診予約・相談 ↓ このような変化をご相談ください皮膚の水虫(足白癬)指の間の皮むけ、かゆみ、足の裏の小さな水ぶくれなど。先端根元爪水虫(爪白癬)爪が白〜黄色く濁る、厚くなる、もろくなるなど。イラストは症状の例を簡略化した模式図です。実際の見た目はさまざまで、この図だけでは診断できません。かゆみがなくても、水虫のことがあります。一方、爪の変色や足の皮むけがあっても水虫とは限りません。市販薬を使ってもよくならない場合は、使った薬も診察時にお知らせください。 見た目だけで決めず、菌を確認します水虫は白癬菌という真菌(カビ)の仲間が皮膚や爪に感染して起こります。当院では皮膚などの一部を採り、顕微鏡で調べる白癬菌検査を行います。皮膚・爪の一部を採取 → 顕微鏡で観察症状が似ている別の病気との見分けに役立ちます。検査の考え方を示した模式図です。実際の菌の大きさ・見え方や、機器の構造を再現するものではありません。診察でお知らせいただきたいこといつから、どの場所に症状があるかこれまで使用した市販薬・処方薬現在飲んでいる薬や、持病について検査結果と皮膚・爪の状態を合わせて判断します。必要に応じて再検査などを検討する場合もあります。 皮膚と爪では、治療が異なります皮膚の水虫塗り薬を中心に治療皮膚の状態に合う抗真菌薬を選びます。爪水虫塗り薬・飲み薬を検討爪の範囲・厚み、持病や併用薬から判断。経過確認状態をみながら継続必要に応じて検査をし、治療を調整。皮膚の水虫抗真菌作用のある塗り薬などを使用します。かゆみや皮むけが落ち着いても菌が残る場合があるため、塗る範囲や期間は医師の説明に従ってください。塗り薬で赤み・かぶれなどが出ることがあります。気になる変化があればご相談ください。爪水虫爪の状態に応じて、爪用の塗り薬や飲み薬を検討します。飲み薬では、肝機能への影響や他の薬との飲み合わせに注意し、治療前や治療中に血液検査などで確認します。持病、妊娠・授乳、服用中の薬がある場合は診察時にお伝えください。治療の適否と検査の予定をご案内します。 先端から広がり、治療後は根元から伸びていきます爪水虫のよくみられる経過として、先端側から濁りが広がる様子と、治療後に根元からきれいな爪が伸びる様子を示しています。先端根元① 先端から始まる先端側に濁りがみられる一例。先端根元② 根元側へ広がる濁りの範囲が根元側へ広がる。先端根元③ 治療後の経過根元からきれいな爪が伸び、濁った部分が先端へ移動。黄色は濁り、薄い色は濁りのない部分を示します。図の上が先端、下が根元です。茶色の矢印は広がる方向、緑の矢印は爪の伸びる方向を示します。治療薬を使う期間と、濁った爪が伸びて入れ替わるまでの期間は同じではありません。濁った部分がその場で元の色に戻るのではなく、爪が伸びるにつれて先端へ移動していきます。よくみられる経過を簡略化した模式図です。すべての爪水虫が同じ広がり方をするわけではありません。実際の症例・治療効果の保証ではなく、日数や改善率を示すものでもありません。内服終了後も経過観察が必要な場合があります。治療の終了や継続は、診察で相談してください。当院の爪水虫治療の詳しい案内 → 日常のケアと費用について治療とあわせた足のケア足はやさしく洗い、指の間まで水分を拭き取ります。靴や靴下の蒸れに気を配り、足を清潔に保ちましょう。薬は説明された場所・回数・期間を守って使用します。生活上のケアだけで治療の代わりになるものではありません。費用・保険について一般的な水虫・爪水虫の検査や薬による治療は、保険診療の対象です。自己負担額は検査・処方内容や負担割合により異なります。診察で治療方針とあわせてご案内します。 よくあるご質問かゆくなくても相談できますか?はい。爪の濁りや厚み、足の皮むけだけでもご相談ください。かゆみの有無だけでは判断できません。市販薬を使っていますが、受診できますか?受診できます。使った薬の名前や、使用期間をお伝えください。薬の箱や写真があると確認しやすくなります。爪水虫は飲み薬が必要ですか?必ずしもすべての方に必要ではありません。爪の状態、持病や併用薬などを踏まえて方法を検討します。どのくらい通えばよいですか?皮膚か爪か、薬の種類や治療への反応によって異なります。診察で通院・検査の目安をご案内します。 初診予約・ご相談初めて受診される方は予約が可能です。再診の方は予約制ではありません。LINEは友だち登録後、予約なしでチャット相談ができます。診断や治療方針の決定には診察が必要です。初診予約LINEへ進む電話する052-847-5110LINEで相談友だち登録で・予約不要お電話でのお問い合わせは診療時間内にお願いします。皮膚科の症状別案内へ →診療時間・アクセス → 水虫の検査 暖かくなると足の指の間がジュクジュクし、かゆみが出てきて来院される方が多くなります。ほとんどの方が水虫と問診票にかかれていますが診察して皮膚の一部をこすって顕微鏡で見る白癬菌検査をすると約4人に1人は水虫ではありません。 白癬菌検査中央に縦にある光っている細長いものが白癬菌(糸状菌) 水虫の症状があっても、水虫ではないことがありますので 市販の水虫を塗っていても治らない方は診察にお越し下さい。