HOME 多汗症のオンライン診療 多汗症のオンライン診療 腋窩多汗症について 現在当院で治療可能な多汗症は腋窩多汗症になりますが、 保険適応の多汗症治療外用剤は2種類 どちらも抗コリン作用を持った薬剤で一日一回両脇の塗るだけで汗の量を減らすことができます。 エクロックゲル ラピフォートワイプ 上記は多汗症治療薬の作用機序です。 発汗の指令を受け取る部分を薬剤がブロックすることで発汗を抑制します。 エクロックゲル、ラピフォートワイプ、アポハイドローションは同様の 機序で発汗を抑制します。 手掌多汗症について 2023年6月1日に発売された手掌多汗症の薬剤アポハイドローション アポハイドローション 当院では多汗症に対するオンライン診療をおこなっています。 オンライン診察の上、上記薬剤のいずれかを処方できます。 オンライン診療を希望の方は下記リンクから当院オンライン診療公式アカウントを友だち追加してください。 多汗症オンライン診療を ご希望の場合は、下記からリンクから当院オンライン診療公式アカウントを友だち追加してください。 その後、 LINEの当院アカウントのあいさつメニューから多汗症のオンライン診療を選択して LINEドクターの登録と問診票の記載をお願いします。 診察はLINEドクターで予約をお願いします。 多汗症オンライン診療はこちら オンライン診療のあたって、下記をあらかじめ確認して下さい。 エクロックゲルについて 特長 容器の蓋を用いて塗るため、薬剤に触れずに塗布できるので安心・安全!初回はかぶれる場合があるので20gのアプリケータ付ボトルで処方しますが、2回目以降は塗りやすい40gのツイスターボトルで処方します。 ツイスターボトルの使い方はこちら アプリケータ付ボトルの使い方はこちら ラピフォートワイプについて 特長シートタイプなので、サラッと一拭き簡単塗布。塗ったあともすぐにさらさら! ラピフォートワイプの使い方 ラピフォートワイプの注意事項 アポハイドローションについて 特長初めての手掌多汗症に対する外用薬 アポハイドローションの使い方および注意事項 オンライン診療利用規約