名古屋の佐井泌尿器科・皮フ科クリニックです

膣縮小・尿失禁レーザー治療・ED治療・バイアグラ・AGA治療・プロペシア・女性のびまん性脱毛・LOH症候群などお気軽にご相談下さい

院長ブログ

日本抗加齢医学会 続き

前回のブログで院長の体内のAGEsを測定したら
44歳のレベルであったことを書きましたが
もしAGEsが高値であったらどうすれば良いでしょうか?

AGEsはタンパク質が糖化して作られますので
糖化させないためには糖質制限食をするのが良いことになります。

食事以外ではどうすれば良いでしょうか?

企業展示をまわって良いものを見つけました。

プロバイオティクス「H61乳酸菌体」というサプリメントです。
H61乳酸菌の生成物にはAGEs生成抑制(抗糖化)効果があり
なんとAGEs生成抑制率は98.8%でした。

糖化は老化ですので
糖化を押さえることでアンチエイジングになるのです。

実際、動物実験から次の用の効果が証明されています。  
 老化抑制作用
 骨密度の改善
 老化スコアの低下
 肌の保湿機能の改善
また強い抗炎症作用を有しているので
アトピー性皮膚炎などの難治性のアレルギー疾患に対する効果も期待されます。

当院のアンチエイジングサプリメントに
また大きな戦力が加わりそうです。

時を止める乳酸菌
「H61 AGEX」


近日発売

 


名古屋 アンチエイジング 再生医療 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック (23:19)