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投稿者 PermaLink
|3月3日に行われた国際オーソモレキュラー学会の報道機関向け説明会の動画です。「コロナウイルスCovid19の感染予防と治療における栄養療法」について学べます。1日100円程度で誰でも実施できる予防法ですのでぜひ参考にして下さい。
当院ではリポカプセル化した高吸収型の高機能ビタミンC(LypoC)も取り扱っています。
コロナウイルスCovid19の感染予防にお勧めしています。
ISOM Press Conference of COVID-19 in 3rd March, 2020 from 柳澤 厚生 on Vimeo.
投稿者 PermaLink
|2019年5月よりインティマレーザーによる尿失禁治療「Uタイトニングプラス」、膣のゆるみ治療「Vタイトニング」、骨盤臓器脱治療「POPタイトニング」、萎縮性腟炎治療「レノバレーズ」をGランナーというロボット手術で行います。
投稿者 PermaLink
|当院のオンラインショップ
Yahoo!ショッピングサイト「エスエーアイアイストア」
https://store.shopping.yahoo.co.jp/saiistore/
AZAクリアの購入は下記から
Lypo-C(リポカプセルビタミンC)およびステムCニュートリションの購入か下記から
投稿者 PermaLink
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投稿者 PermaLink
|奥井先生はUタイトニングの治療前後でカラードップラー超音波検査を行い、両者を比較した結果、治療後には膀胱の血流が増加していることを確認できたことを発表しました。
つまりUタイトニングにより膀胱血流の改善が期待でき、その結果過活動膀胱を治療できるだけではなく、現在治療法のない低活動膀胱も治療できる可能性が示唆されました。
この裏付けが出たことで当院では過活動膀胱にも積極的にUタイトニングを行うことにしました。
対象は原因が神経性以外の加齢による過活動膀胱になります。
さらに尿道から照射し、尿道自体を引き締める新しいレーザーの導入も決めました。
以前より腹圧性尿失禁の治療には手術以外にはコラーゲン尿道周囲注入術があり、一時期盛んに行われてきましたが、完全消失率が低く長期成績も不明なためあまり普及しませんでした。
尿道照射レーザーはUタイトニングに用いるインティマレーザーを開発したフォトナ社が開発した新しいレーザーで、Uタイトニングと同じようにレーザーの熱作用で尿道周囲の組織を再生させ、厚くすることで尿失禁を改善します。コラーゲン注入と異なり、吸収されないことが利点です。これをUタイトニングと組み合わせることでUタイトニングの効果をさらに高めることが可能になります。
詳細は導入後にまたお知らせしたいと思います。
投稿者 PermaLink
|インフルエンザが例年よりも早く流行する兆し出ていますが、今年はワクチン製造量が昨年度の使用量を下回ることが公表されました。
厚労省によると、今年度の予想製造量は2528万本。2010年度以降で最少の製造量となった昨年度よりも250万本以上減る見通しで、昨年度の使用量よりも114万本も少くなっています。
当院でも昨年実績を下回る量しか確保できなかったため、今年のインフルエンザ予防接種は120名分となりました。
このため誠に申し訳ありませんが、供給量が限られているため
3歳未満の方や受験生で2回目の接種を希望する方は対応できなくなりました。
接種人数が限られているため、先着120名、完全予約制とし前金でのお支払いをお願いいたします。
また予約後のキャンセルは固くお断りいたします。
2018年1月末までに接種できなかった場合、いかなる事情があっても返金はいたしませんのでご了承下さい。
ただいま予約受付中です。
接種は10月16日(月)から開始しします。
インフルエンザ予防接種 3,240円(税込)
※名古屋市在住65歳以上 1,500円(税込)
投稿者 PermaLink
| 昨日7月28日午後から休診をして,福井で開かれている日本骨盤底医学会に来ています。
この学会は主に泌尿器科と産婦人科など、尿路、生殖器に関する幅広い分野を取り扱う医療従事者の学会です。
今回の発表の中で興味を引く演題がありました。
閉経前後は女性ホルモンの低下に伴い種々の症状が出て更年期を言われています。
更年期のよく知られている症状は
ホットフラッシュ(体のほてり)、大量の発汗,精神症状は良く知られていますが、
膣や下部尿路症状も日常生活に大きく支障を来す原因になります。
また乳がん患者はホルモン治療や化学療法によって閉経前より女性ホルモンが低下するため
これらの更年期症状で生活の質(QOL)が大きく低下していると思われます。
大阪の二宮典子先生が乳がん治療女性79名における膣・下部尿路症状の調査を行いそのアンケート結果を発表されました。
このように乳がん治療女性の多くの方が比較的若い時期から女性ホルモン低下に伴う症状に悩まされている様です。
更年期であれば治療に女性ホルモンの補充を行えますが、乳がんの場合はこれを行えないことが多いため
当院ではUタイトニングなどのレーザー治療やヴィーナス・ハイフのような超音波治療を行っています。
これらの治療を乳がん治療には影響を与えないため安心して行うことができます。
投稿者 PermaLink
|多くの目薬にはベンザルコニウムという防腐剤が使用されており、この成分がコンタクトレンズに吸着して目に悪影響を及ぼすため使用できませんでした。
今回防腐剤をリン酸水素ナトリウムとホウ酸にしたアレジオン点眼液が発売され、コンタクトレンズ装着時にも使用できるようになりました。
コンタクトレンズを使用している花粉症の方は
花粉症の目薬を使用する場合
眼鏡にするか点眼時にいちいちコンタクトレンズを外さなくてはいけませんでしたが、アレジオン点眼薬はこの煩わしさから解放してくれます。
もちろん保険適応薬ですので、当院で処方できますので
コンタクトレンズ装着の方で花粉症にお悩みの方はぜひご相談下さい。
名古屋 アンチエイジング 再生医療 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
投稿者 PermaLink
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