名古屋の佐井泌尿器科・皮フ科クリニックです

膣縮小・尿失禁レーザー治療・ED治療・バイアグラ・AGA治療・プロペシア・女性のびまん性脱毛・LOH症候群などお気軽にご相談下さい

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マイセルACR療法 (自己多血小板血漿注入療法)

 PRP療法とは、自分の血小板を使った再生医療のひとつです。
テノールやメソダームなどの併用で相乗効果もあります。

■治療の流れ
1. ご自身の血液を使用するため、採血を行います。
2. 採血後、血球成分と濃厚血小板血漿に分けます。
3. 濃縮させた血小板血漿を「しわ」や「たるみ」など気になる部分へ注入します。

■治療直後の状態
・発赤は1~2時間程度で通常消失します。
・腫れは約7日間で改善します。
・内出血が起こることがあるものの、7~10日で改善します。
・皮膚のごわつき感は3日程度で改善します。

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投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | PermaLink

HARG(Hair Re-Growth)療法

HARG療法は毛髪再生に必要なビタミンB、血管拡張作用のあるブフロメジルやミノキシジル、さらに毛髪再生に必要なビタミンHなどをブレンドして 個人の症状にあわせた育毛カクテルを作ります。
男性型脱毛の場合はフィナステリド(プロペシア)を、重症の円形脱毛や女性のびまん性脱毛には種々の成長因子を追加します。

このHARGカクテルを3週間おきにメソセラピーといって注射器を用いて少量ずつ頭皮全体に注射をします。さらにヒトの脂肪幹細胞由来の成長因子AAPEを追加することで早期の効果を望め、ほぼ100%の方に発毛が見られます。 注射器を用いるため痛みを伴いますが、充分薬剤を頭皮に浸透させることができます。

最近プロペシアに対して治療抵抗性を示す遺伝子が見つかっていてこの遺伝子をお持ちの方はプロペシアを飲み続けても効果がありませんので、HARG療法の適応となります。 また前頭部の生え際はプロペシアでは効果の出にくい場所ですので、HARG療法を行えば前頭部の生え際のラインがしっかりしてきます。

また女性の方では真空含浸法では効果が弱い方にお勧めで、HARG療法により抜け毛の減少、髪質の改善などの自他覚症状の改善がみられ、さらに休止期の毛根が刺激されて増殖を始めますので再発毛がおこります。

HARG療法で使用するAAPEに含まれる人の脂肪幹細胞由来の成長因子

HARG療法による毛包と毛髪再生の様子

 

まず毛母細胞が再生し、その後毛包となって毛が生えてきます。 治療方法 HARG療法では毛髪再生に必要な各種ビタミンやたんぱく質、 アミノ酸成分などを配合した 「育毛メソヘアーカクテル」にさらにヒト脂肪幹細胞から抽出した「幹細胞抽出タンパク」をブレンドした「HARGカクテル」を使用します。

「育毛メソヘアーカクテル」は毛髪再生に必要なビタミンB、血管拡張作用のあるブフロメジル、 毛髪のタンパク質ケラチンを構成するアミノ酸システインを含有する 「メソヘアー」に、さらに毛髪再生に必要なビタミンH,C,Eなどをブレンドして個人の症状にあわせたカクテルを作ります。
通常の育毛が目的であれば「育毛メソヘアーカクテル」のみでも十分ですが、さらに毛量を増やして、 増毛効果を出すためには「育毛メソヘアーカクテル」に脂肪幹細胞を5世代培養した細胞から抽出された蛋白を混合したメソカクテル(HARGカクテル)を作成します。
 
このHARGカクテルを3週間おきに頭皮に直接、注射あるいはダーマローラーを用いて浸透させ、3~6回繰り返します。 抜け毛の減少、 髪質の改善などの自他覚症状の改善がみられ、さらに休止期の毛根が刺激されて増殖を始めますので再発毛がおこります。

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増殖因子配合育毛剤「KIP スカルプヘアエッセンス」

 発毛増殖因子「KGF」を高濃度配合した「頭皮の美容液」です。

 KGF
 IGF(インシュリン様成長因子)
 馬プラセンタ(Placenta)
 ・その他6種の有効成分も配合。
 
朝晩2回の使用で、女性の薄毛や抜け毛、また男性の薄毛(AGA)を改善します。
多くの育毛剤にありがちなベタつき感がなく、
さらりとした使い心地で、お出かけ前のスタイリングを邪魔しません。

男性・女性どちらでも使用できます。
HARG療法を受けられている方はもちろん
ミノキシジルの効果が実感できていない方にオススメです。
 

HARG療法まではとためらっている方にもオススメです。

まずはKIPスカルプエッセンスを試してみてはいかがですか?

KIP スカルプヘアエッセンス

  110ml 18,000円(税抜)

 

投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | PermaLink

抗加齢予防医学

当クリニックの方針は「患者さんの立場に立った医療」を目指しており、
患者さんのご希望により西洋医学や保険診療にこだわらず、
東洋医学などとの併合を基本に治療を行っております。
 
最近の傾向として、皆様が求めるものは痛みや副作用の少ない本来の健康を取り戻す医療に移ってきている様に思います。 病気を患ってから薬の心配をしたり、痛い思いをしながら治療を受けるのではなく病気にならないようにする為の医療(予防医学)、さらにもう一歩進んでアンチエイジング医療(抗加齢医療)に目が向けられるようになってきています。 これは高齢化社会を迎えるに当たって、より一層望まれるようになってきています。いつまでも若々しく元気で歳を重ねたいというのが多くの方の希望です。

投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | PermaLink

エイジングケアのための高濃度ビタミンC点滴

2500万年前の人類の祖先はビタミンCの合成能力があったと考えられていますが、現代の人間は体内でビタミンCをつくることはできません。その当時人類が体内で合成していたビタミンCの量は1日に2g~6gにも及ぶのですが、現代の文明社会の中で私たちが食物から摂取しているビタミンCの量はわずか100㎎です。現代社会においてストレス等いろいろな原因で活性酸素が体内に生じ老化や動脈硬化、癌などの疾病の原因となっています。わかりやすい例をあげるとタバコ1本吸うことで発生する活性酸素を打ち消すためのビタミンCの量は25㎎で、120本吸う人では500㎎が必要となります。これでは食事からの摂取量ではとても足りず、これをレモンで補給しようとするにはレモン20個分必要です。いかにタバコが身体に良くないかが分かると思います。

ただビタミンCは大量に摂取しても吸収される量は限られ、またすぐ尿として排泄されてしまうため一定の効果を上げるには限界がありました。しかし点滴で大量に入れれば有効な血中濃度を維持することが可能になり、この高い濃度がさまざまな働きをすることがわかっています。

具体的なビタミンCの作用は次のようなものがあります。

局所的作用(肌への作用)         全身的作用

1)活性酸素除去              1)免疫増強

2)コラーゲン合成             2)癌の予防

3)皮脂腺の抑制(皮脂の分泌抑制)     3)動脈硬化の予防

4)毛穴の縮小               4)糖尿病の発症予防、合併症予防

5)メラニン抑制              5)眼(白内障、緑内障の予防)

6)創傷治癒促進              6)貧血の改善
                      7)抗炎症作用

■ 副作用について

大きな副作用はありませんが、静脈点滴をしますので血管痛や点滴液の漏れなどが起きることがあります。

また高濃度ビタミンC点滴療法終了後の数時間は、簡易血糖測定器で測る血糖値が高値になります。これは見かけ上高いだけで、実際の血糖値はもっと低い値になります。したがって自己血糖測定をしてインシュリンの注射量を決めている糖尿病患者ではインシュリンの量に注意しなければなりません。ビタミンCを過剰に摂取すると尿管結石になりやすいことが知られています。しかし、高濃度ビタミンC点滴療法ではこのような尿管結石は起こしにくいと言われています。
G6PD欠損症という赤血球膜の遺伝性酵素異常がある方はこの治療を受けることができません。もしこのような病気がある場合は必ず主治医に告げて下さい。透析中の腎不全の方はこの治療を受けることはできません。心不全、大量の腹水、強い浮腫のある方は、点滴で水分を血管内に入れることで病状の悪化を来す恐れがあるためにこの治療ができない場合があります。

■ 料金について(いずれも税込)

健康保険の効かない保険外(自費)診療となります。

エイジングケアの高濃度ビタミンC点滴 116,500円 月1から2

これ以外に保険外初診料3,300円、G6PD欠損症検査11,000円、血中ビタミンC濃度測定15,500円が必要になります。

点滴療法研究会 マスターズクラブ会員 佐井雄一

佐井泌尿器科・皮フ科クリニック 052-847-5110



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オゾン療法



オゾン療法は

ドイツで1957年にオゾン発生器が開発されて以来、ヨーロッパでは広く認知されてきた治療法です。最近ではすでに亡くなられましたが、2001年に100歳になられたイギリスのエリザベス女王の母君“クイーンマム”が老化予防のために定期的に受けられていたことでも話題になりました。
医療用オゾンを用い血液をオゾン化させることにより、「体内の酸素化」「免疫機能の向上」「細胞の活性化」などの効果があり、ヨーロッパで広く行われている治療法です。施術医師も1万人以上います。
アメリカではほとんど行われていないために、日本で行っている施設はまだまだ少ないのが現状です。

オゾン療法の大きな3つの作用

・体内の酸素化
・免疫機能の向上
・細胞の活性化

 
血液やリンパ液が浄化され、疲労を感じなくなり活力が回復します。また、活性酸素が除去されて、ストレス解消につながります。新陳代謝も活発になり、肉体的にも精神的にも若返りを促進します。さらに、免疫細胞を活性化させ細胞内ATP濃度を上げることによって、病気が治りやすくなり、再発の予防や老化防止にも効果があります。
ヨーロッパでは癌の術後の患者さんが免疫力を上げるためにこの治療法を行っています。

オゾンの概略と副作用について
1840年にオゾンガスをShonbeinによって発見。
ギリシャ語のOZEIN(臭う)からOZONEと命名。環境問題である大気汚染により、「オゾン=有害」のイメージがありますが、大気汚染の指標としてオゾンが使われているだけであり、オゾン=有害ではありません。
第一次世界大戦時にオゾンガスを外傷に応用。
1935年に第59回ドイツ外科学会にてErwin Payerが「外科におけるオゾンによる治療について」を発表しましたが、オゾン耐性材が無い事により発展しませんでした。また1936年医師だけでなく、医師以外のものが治療としてオゾンガスを直接血管内投与したケースで問題が多発したため、米国FDAが全面禁止とし今に至ります。

しかし、1999年まではオゾン耐性材がなかったため副作用がありましたが、2000年以降はオゾン耐性材の発展やクエン酸ナトリウムの正確な使用、オゾン濃度を徐々に上げていくなどの手法向上により副作用報告はなくなり、2000年~現在副作用報告は0件です。
ヨーロッパ諸国、特にドイツ・イタリアなどで発展している治療法です。

オゾンの適応・禁忌
・動静脈循環不全、皮膚潰瘍・皮膚病変、腸炎、感染症(細菌、ウイルス)、癌に対する補助療法、リウマチ性疾患、、間質性膀胱炎、老人病(エイジングケア)、歯科領域に有効です。
・禁忌は、甲状腺機能亢進症とG6PD欠損症です。

血液オゾン療法
1) 100ml前後の血液を採取。
2) 一定量の医療用オゾンを血液に加えます。オゾンの量は多すぎても少なすぎてもよい結果を得られません。
投与後に代謝と免疫系を活性化するために、もっとも効果のある量のオゾンを正確に測定して投与します。
3) オゾンで活性化された血液をそのまま戻します。これだけで冷え性の方などは治療の最中から身体がポカポカ と温まるのを実感していただけます。また、指先や足先まで身体全体に酸素を行き渡らせる効果があります。

治療目的の方
癌の術後やウイルス性の疾患(肝炎など)の方で免疫力向上目的の方は週に1~3度の施術が必要です。
エイジングケアが目的の方
より健康を持続させたり、老化予防が目的の方は月に1~2度の治療を続けることで効果が維持できます。

点滴療法研究会より転記,一部改変

 

 

血液オゾン療法  1回100ml 22,000円(税込)

 

治療目的の方
癌の術後やウイルス性の疾患(肝炎など)の方で免疫力向上目的の方は週に1~3度の施術が必要です。

エイジングケアが目的の方
より健康の持続や老化予防が目的の方は月に1~2度の治療を続けることで効果が維持できます。

 


オゾン療法マスタートレーニングコース受講証
 

投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | PermaLink

オリゴスキャン 新しい体内「有害重金属と必須&参考ミネラル」測定法

当院では毛髪ミネラル検査にて体内の有害毒素と必須ミネラル検査を行ってきましたが、髪を切らなくてはいけないことと結果が出るまでに時間がかかるのが欠点でした。
今回導入したオリゴスキャンは手のひらを4点スキャンするだけで即時に体内の有害重金属と必須&参考ミネラルを測定できます。


 
 

OligoScan/オリゴスキャンは、手のひらを吸光光度法によりスキャンする事で、組織や血管壁に沈着している有害重金属14元素と必須ミネラル+参考ミネラル20元素を非侵襲・迅速に測定する画期的なシステムです。
 


 

 体内の有害重金属と必須&参考ミネラルを短時間測定!

 

OligoScan/オリゴスキャンは、手のひらを吸光光度法によりスキャンする事で、組織や血管壁に沈着している有害重金属14元素と必須ミネラル+参考ミネラル20元素を非侵襲・迅速に測定する画期的なシステムです。



手のひらをスキャンし、わずか数分で測定結果が得られます!


手のひらをスキャンした情報は即座にインターネット経由で、高度なセキュリティー保護された開発元のデータベースへ送信・解析され、わずか数分で測定結果がレポートとなってお手元のパソコンに届きます。

特殊なスキャニング技術と膨大なデータベース

OligoScanによる組織中微量元素測定に用いられる方法は「吸光光度法」です。

吸光光度法とは、吸光度または化学物質の光学濃度測定で構成される定量法による測定です。すべての化学物質化合物は、光の吸収・蛍光または反射など特有の波長を有しており、より多く対象物が存在している場合、ランバートベールの法則に従い、より多く光の吸収が得られます。吸光光度法は、 化学、薬学、環境、食品加工業、生物学、医療/臨床、材料、化学工学など幅広い分野で用いられています。
臨床検査分野においても、血液や組織の臨床診断に使用されています。

OligoScanは新しく開発された特殊なスキャニング技術と膨大なデータベースによって、吸光光度法により短時間での測定を実現しました。

 

有害重金属14元素+必須&参考ミネラル20元素

オリゴスキャン検査はこんな方にお勧めします。
・ 好き嫌いの多いお子様(15歳以上)

・ 受動喫煙のあるお子様(15歳以上)

・ お子様(15歳以上)の諸問題
(キレる、多動症、注意力欠如、自閉傾向 等)が気になる方
・ アトピー性皮膚炎で悩んでいる方

・ サプリメントの効果を確認したい方

・ 自分の身体に必要なサプリメントを知りたい方

・ 妊娠している、または妊娠を考えている方

・ 忙しくて人間ドックを受けることができない方

・ 美容(身体の中からキレイになる)に興味のある方

・ 疲労・ストレスを感じている方

・ アンチエイジング(抗加齢)に関心がある方

・ 生活習慣病(肥満・糖尿病・高血圧など)の予防に関心のある方
 

オリゴスキャン 1回 12,000円(税抜)
カウンセリング料込
(初回のみ、保険外初診料 3,000円(税抜)が必要です)
分析結果を元にした栄養素を含むサプリメントの処方も行っております。    
有害金属の除去にはキレーション点滴も行っています。


投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | PermaLink

ウルトラアクセントによるBODY360°

アクセントウルトラとは

超音波による脂肪分解と高周波(RF)による痩身を実現する医療用の機器です。

治療原理は超音波によって脂肪細胞の細胞膜を破壊し、

セルライトケアと脂肪減少を実現します。

また、高周波(RF)を照射しながら

リンパドレナージも同時に行うことが可能な

ユニフォームハンドピースを使うことにより、

破壊された脂肪細胞の排出を促進と肌の引き締めが可能です。

 

これにより脂肪が減少し部分痩せができ、

肌が引き締まることで綺麗なボディラインがよみがえります。  

超音波による脂肪細胞破壊
脂肪細胞を破壊する超音波には圧縮波と剪断波があります。
圧縮波の振動は縦方向で、音波の進行方向に対して平行(縦波)です。
エネルギーが圧縮と進展を繰り返して組織内に伝わるため固形、液体中を問わず発生します。
圧縮波は液体中の微小の気体が圧縮や膨張を繰り返すキャビテーションにより高圧が発生し温度が上昇します。
また圧縮波を音響レンズによる収束させることで目的の部位にのみ高温を発生させます。
これにより脂肪細胞を破壊します。
しかし脂肪細胞以外の血管への影響が全くないとは言えません。

これに対して剪断波は振動方向は進行方向に対して直角、つまり横方向(横波)です。
剪断波はキャビテーションを生じることなく、吸収や分散されることなく深層まで到達します。
そして音響的に強固な物質にのみ作用し、脂肪細胞の細胞膜を破壊します。
脂肪細胞周囲の血管や神経にはダメージを与えません。

細胞膜を破壊された脂肪細胞

脂肪細胞の減量

治療の原理



アクセントウルトラの特長 
体を傷つけずに脂肪を減少させます
肌の引き締めと痩身を同時に手に入れられます
目に見える結果が出て、継続的に結果を実感できます
IN-Motion技術を採用した痛みを伴わない施術です
非侵襲性で苦痛のない施術のため、継続的に施術を行うことが可能です
不快感や副作用はありません 

 

Body 360° による痩身プログラム

アクセントウルトラによるBody 360° 痩身プログラムは
10日ごとにアクセントウルトラを6回行うことで60日間で部分やせを可能にします。

たとえば、
ぽっこりお腹を解消し、
くびれ美人を実現する治療プログラムです。

治療方法
超音波による脂肪細胞を破壊しボリュームを減らし
高周波(RF)によりリンパドレナージと血行を促進、
さらに高周波により、たるんだ肌を引き締めます。


治療期間 60日〜12週間

治療回数 6回
治療間隔 10〜14日

施術の流れはこちら



治療費 1エリア(10X10センチあたり)30,000円(税抜)
※ 各部位のエリア数は下記を参考にして下さい。
部位
エリア
二の腕
2~4エリア(両側)
下腹部
2〜4エリア
お腹
4~8エリア
脇腹
2~4エリア
太もも(全面)
8〜12エリア(両側)
太もも裏
4〜6エリア(両側)
お尻
2〜4エリア(両側)
ふくらはぎ
4~6エリア(両側)

症例写真はこちら

投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | PermaLink

ウルトラアクセントによるボディ360°の効果

どの写真も左が治療前、右が治療後です。
 

 

 

下の写真は
上が治療前、下が治療後になります。


投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | PermaLink

ウルトラアクセントのBODY360°治療の流れ

 治療する部位の確認
1パーツは10X10平方センチになります。
写真は1パーツに切ったシートです。

治療するパーツにあわせて印を付けます。
1パーツをさらに4分割します。
1パーツが4グリッド(5X5平方センチ)になります。

超音波の伝達をよくするためにワセリンを塗ります。

アクセントウルトラVShape本体
 

ウルトラハンドピースで超音波を照射します。
1グリッドあたり4分照射します。
 

超音波照射後、ワセリンを拭き取り高周波用の潤滑油を塗布します。

UniFormハンドピースを用いてリンパドレナージをしながら高周波を照射します。

治療直後は赤くなり、熱い感じがしています。
右の下腹部半分、1パーツ分だけ行いました。
触ると熱く、行っていない側よりも柔らかくなっています。

この治療を2週間に1回、計6回行います。

投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | PermaLink