名古屋の佐井泌尿器科・皮フ科クリニックです

膣縮小・尿失禁レーザー治療・ED治療・バイアグラ・AGA治療・プロペシア・女性のびまん性脱毛・LOH症候群などお気軽にご相談下さい

  • HOME
  • メンズヘルス LOH症候群

メンズヘルス LOH症候群

転倒予防のための筋肉の鍛え方

加齢のために筋力が低下するとつまずきやすくなってきます。
このため転倒予防のために筋肉を鍛えることでつまずきを予防できます。

鍛える筋肉はまずはお尻の筋肉である臀筋です。
臀筋には「大臀筋」とその奥にある「中臀筋」があり、どちらも骨盤を支えています。
臀筋が低下すると、立ち上がるときや階段の上り下りで、バランスを崩して転びそうになります。

もう一つはヒラメ筋です。
ふくらはぎの奥にあるヒラメ筋が弱まると「必要以上に足を持ち上げる歩き方」になり、つまずきやすくなります。

これらの筋肉を自分で鍛える方法は下記をご覧下さい。
転倒予防のために筋肉を鍛えよう 転倒予防の筋トレ法
筋トレは継続が命ですが、なかなか継続するのこんな場合が多いです。

このため当院では寝ているだけで筋肉トレーニングができる磁気刺激療法で転倒防止プログラムを開発しました。

これは磁気刺激により1回の治療につき数万回の筋収縮を誘発し、
通常の筋肉トレーニングでは到達できない、極大筋収縮を発生します。

このため時間かかる筋肉トレーニングに比較して、短期間で筋肉を鍛えることができます。
週1回、4回の治療で筋肉量が16%増加します。
両下肢1回 2万円(税別) 
臀筋は1回30分、ヒラメ筋は1回20分、計50分の治療になります。

※ 65歳以上の方限定治療

メンズヘルス(LOH症候群)

LOH症候群は加齢男性性腺機能低下症候群の略で
男性ホルモンが低下することで生じる疾患です。
男性ホルモン減少の原因には加齢やストレスがありますが、
40代の比較的若い年齢ではストレスが大きな要因になっています。
強いストレスが加わると男性ホルモンの分泌が抑制され、
脳のストレス耐性が低下するためさらにストレスに弱くなり、
この悪循環により男性ホルモンはいっそう減少してしまいます。
こうして男性ホルモンが減少すると、脳の認知機能が低下し、
抑うつ症状、不眠、疲労感などを引き起こすと考えられています。

このためLOH症候群により引き起こされたうつ症状はうつの治療だけでは治らず、
男性ホルモンを補充する治療が必要になります。

LOH症候群 重症度の判定

下の表は世界的に使用される問診表ですが、あてはまる症状が1ヶ月続く時はLOH症候群が疑われます。 特に合計点が50点を超える場合は専門医の診察をおすすめいたします。

    ない 軽度 中程度 重度 極めて
重度
1 肉体的・精神的健康状態の低下を感じる
自覚症状がある
1 2 3 4 5
2 関節痛や筋肉痛がある
腰痛、関節痛、手足の痛み、背中全体の痛みなど
1 2 3 4 5
3 汗をよくかく
思いがけない/突然発汗する、緊張していないのに、のぼせたりする
1 2 3 4 5
4 睡眠障害がある
寝付けない、しばしば目が醒める、早く目がさめ、疲れを感じる、睡眠不足、眠れない
1 2 3 4 5
5 睡眠の欲求が強く、しばしば疲労感がある 1 2 3 4 5
6 怒りっぽく、イライラする
小さなことですぐカッとなる、不機嫌になる
1 2 3 4 5
7 神経過敏である
緊張感がある、落ち着かない、そわそわする
1 2 3 4 5
8 不安・心配しやすい
パニックになりやすい
1 2 3 4 5
9 身体的疲労感・活力不足である
能力全般の低下、活動の低下、余暇活動への興味の低下、無気力、達成感がない、何かをするのに、ムリに奮い立たせないとできない
1 2 3 4 5
10 筋力が低下してきた
弱くなってきたと感じる
1 2 3 4 5
11 憂うつ気味である
落ち込む、物悲しい、泣きそうな感じ、意欲減退、気分の浮き沈み、無力感
1 2 3 4 5
12 自分のピークは過ぎたと感じる 1 2 3 4 5
13 燃え尽きたと感じる、どん底状態にあると感じる 1 2 3 4 5
14 あごひげの伸びが遅くなってきた 1 2 3 4 5
15 性的活動、頻度が低下した 1 2 3 4 5
16 朝だちの回数が減少した 1 2 3 4 5
17 性欲や性的衝動が減少した 1 2 3 4 5

LOH症候群の治療

当院の治療の流れ

※ LOH症候群の診断 まず下記の症状がないかを問診票でお訊きします。

※ 血液検査で下記の検査の採血をします。

※ 治療

40歳未満
HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)
精巣からテストロンを分泌するように命令するホルモン「HCG」5000単位を週1回筋肉注射をします。
40歳以上
エナルモンデポー(男性ホルモンの注射薬)
まず125mgを2週間に1回筋肉注射をします。
1回目注射後7日後にフリーテストステロンを測定して、
フリーテストステロンが改善していることを確認し用量が十分かを判定し、
足りていなければ注射の用量を250mgに変更します。

グローミン(保険外診療)
テストステロン外用薬で、注射にて男性ホルモンを投与し症状が改善した方や
遠方で注射に通院できない方に使用します。
塗るだけですので、痛みなく自宅で治療が可能です。
また注射はうって7〜9日目に血中濃度がピークになりその後減少していきますが、
外用の場合血液中の男性ホルモンの濃度がほぼ一定になるので、LOH症候群の症状の変動が注射よりも少ないという利点があります。

LOH症候群にならないためのライフスタイル

LOH症候群になりやすい方は
肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病、運動不足、喫煙や飲酒など
ライフスタイルに問題があることも多く
テストステロン(男性ホルモン)の低下により
筋肉量の減少、脂肪の蓄積をきたし
糖を分解するインスリンの抵抗性を生じ、下記のような悪循環を引き起こします。

肥満・運動不足・喫煙

LOH症候群
↑↓
生活習慣病の憎悪

これに対する対策としては

つまり一番の基本は運動をするということになるのですが、
自ら継続して効果的な運動をするのはなかなか難しいことが多いです。
当院にはエムスカルプトという筋肉を鍛え、脂肪を燃焼ししてくれる治療があります。
これはクリニックに来ていただきベッドに約30分横たわっているだけで、
腹筋だけでなく体の深部にあるインナーマッスルを鍛えることが出来ます。
筋肉量が増えれば、男性ホルモンの分泌も増加し
筋肉量が増えることで代謝が促進し、
脂肪が燃焼されやすくなり、それにより内臓脂肪が減少し
上記の悪循環が断ち切れ、ホルモン補充療法を中止しても
LOH症候群が再発することは少なくなります。

LOH症候群 治療費

愛知県は保険診療で治療できます。

診療内容 料金(税込)
初診時診察および治療に必要な検査 全て
22,000円
   ① ホルモン検査のみの場合 16,500円
   ② 治療に必要な検査追加分 11,000円
男性ホルモン補充療法注射 125mg 2,200円
男性ホルモン補充療法注射 250mg 3,300円
HCG注射 5000単位  2,200円
男性ホルモン外用(1回0.5g:1日2回)約10日分  (再診料 1,100円別途) 2,640円
注射1回後または外用2週間後検査 5,500円
注射6回後または外用3ヶ月後検査 16,500円