夏に向かって、AC BODYの出番です。
クロワッサンの最新号で「筋肉をつけないと痩せられない。」という特集が組まれています。
筋肉量を多くして代謝を上げることで、肥満を解消し 太りにくい体質に変えることができます。
なかなか自分では筋トレを継続できないという方には
AC BODYをお勧めします。
投稿者 PermaLink
|クロワッサンの最新号で「筋肉をつけないと痩せられない。」という特集が組まれています。
筋肉量を多くして代謝を上げることで、肥満を解消し 太りにくい体質に変えることができます。
なかなか自分では筋トレを継続できないという方には
AC BODYをお勧めします。
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|佐井クリニックの複合注入療法のFacebookページを公開しました。
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名古屋 アンチエイジング 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
投稿者 PermaLink
|美脚トリプル療法はボトックス注射、PPCリポビーン(脂肪融解剤)注射とテノールによる高周波治療を組み合わせた治療です。
ボトックスを注入し、不必要に発達した筋肉の筋力運動を抑えることで 筋肉を痩せさせます。
ボトックスは皮膚に対しても効果があり、引き締めとコラーゲンの増加でハリが出てきます。
脂肪融解剤を脂肪で太くなっている部分に注射し脂肪を融解、分解します。
さらにテノールによるサーモリバースを行うことで、代謝が促進され脂肪の排出を促進します。
また代謝の悪いセルライトにも効果があります。
治療経過ですが、効果は注射後2週間くらいから現れます。
持続期間は3-4ヶ月です
効果が切れる前に再注入を行い、しばらく繰り返せば、
その後は注入を行わなくてもかなり美脚が保たれます。
注入後1週~1ヶ月に再来院していただき、効果をチェックします。
安全性については、
ボトックスは厚生労働省がしわの治療に対して認可した薬剤ですので確かめられています。
料金について詳細はもうしばらくお待ち下さい。
まずはTwitterでキャンぺー情報をお知らせします。
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投稿者 PermaLink
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当院にはアスタキサンチンを配合したジェル「S.A.I AFジェル」6,300円を販売していますが、
この度アスタキサンチン配合美容液「アスタリズム」4,830円を発売することになりました。
アスタキサンチンは強力な抗酸化作用以外にもいろいろなアンチエイジングに対する作用があります。
美容液、保湿ジェル、サプリメントとあわせて使用することで
内外からのアンチエイジング効果を期待できます。
名古屋 アンチエイジング 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
投稿者 PermaLink
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投稿者 PermaLink
|野菜や水道水の放射能汚染がニュースになっていますが
1年前の3月に防衛医大から鍵となる重要な論文がでていて
点滴療法研究会の緊急情報として得ることができました。
下記に転記します。
<要旨>12グレイ(Gy)の放射線をマウスに照射すると重症の胃腸障害を生じ、
2週間で全例が死亡します。マウスにビタミンCを体重1kgあたり150mgを
3日間服用させてから12Gyの放射線を照射すると、2週間後で60%が生存、
24日目で 45%生存し、以後死亡したマウスはいませんでした。放射線を照射
した後にビタミンCを服用させても効果はありませんでした。
<解説> 150mg/kgは体重63kgの人なら10gのビタミンCに相当します。
マウスはビタミンCを体内で1日10g合成しますが、人間はビタミンCを
体内で作ることができないので、体重63kgの人な ら20gのビタミンCが
必要だと考えます。
放射能を浴びる前に事前にビタミンCの大量服用をするのが効果的です。
リポ・スフェリックビタミンCで1日4~6包(分2~3)を服用します。
通常のビタミンCで1日20g(分4~6)の服用をめざします。
最初1回 1gで1日6回、その後は0.5gずつ増量、消化器症状がでたら少し
ずつ減らして維持量とします。通常は10gで下痢や胃のむかつきがでます。
慣れたら再び増量を開始します。
サプリメントとして、アルファリポ酸、ビタミンE,亜鉛、コエンザイムQ10
も一 緒に服用して下さい。
名古屋 アンチエイジング 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
投稿者 PermaLink
|点滴療法研究会から推奨された放射線障害に対する治療法を紹介します。
当会のボードメンバーである
バークソン先生、ハニハイキ先生、レヴィ先生、そしてデンマークのHancke先生からの
アドバイスを元に作成されました。
今回のような過剰の環境放射線を浴びた時や、
またそのような環境に長期に滞在している場合に
妊娠希望女性が将来異常妊娠にならないため
ならびに
小児が癌にならないための
予防処方です。
なお、下記は成人の量ですので小児は量を調整します。
なお、甲状腺へ放射能の吸収抑制するヨード摂取(ヨウ化カリウム)は必須となります。
(1) アルファリポ酸 経口300-600mg/日 点滴600mg 週2〜3回
(2) ビタミンC 経口リポ・スフェリックビタミンC 2-6包/日
通常のビタミンCサプリ 6-10g/日
点滴 ビタミンC25g
(3) その他 セレン (4-800μg/日), 亜鉛 (30-60 mg/日), ビタミンB3(500mg/日)、
さらにミトコンドリアの傷害を防ぐコエンザイムQ10 (100-200 mg/日) 、
L-カルニチン (1000mg/日)の服用
名古屋 アンチエイジング 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
投稿者 PermaLink
|「アルファリポ酸は放射線被曝障害に対し回復作用があることが
チェルブノイリ原発事故の際にわかっています。
アルファリポ酸の経口投与はお子様が癌になるのを予防し、
点滴はそれ以上の効果があります。」
投稿者 PermaLink
|当院では既に新しい原理で毛の成長を促す「モザイクhpレーザー」と
脂肪肝細胞由来増殖因子「AAPE」を併用したモザイクHARG療法を行っています。
今回このAAPEの代わりに植物幹細胞由来増殖因子であるB-TCESを用いた
「モザイクB-TCES」を開始します。
B-TCESはスイスの高山地域に生える植物の
胚(Embryos) と胎盤(Centas) から抽出した
幹細胞由来の増殖因子です。
皮膚の真皮層に浸透し損傷された細胞の再生を促し、
免疫力の強化と毛髪の増殖も促進してくれます。
老化した肌を改善し、皮膚組織への酸素供給及び細胞の酸素活性率を高め、
若くて潤いのある皮膚を維持するのに効果的なアンチエイジングソリューションです。
B-TCESは下記のような4種類の増殖因子があります。
BIOEMBRYOS 皮脂減少、老化防止、シワ防止に役立ち、ヒアルロン酸は皮膚に弾力を与えます
BIOSERUMS 血液循環を改善し、皮膚細胞の新陳代謝を促進し、肌のトーンを明るくする効果があります
BIOCENTAS ニキビ跡や傷跡のような損傷された皮膚を再生し、皮脂腺の炎症や毛髪再生にも有効です
BIOTHYMUSS 細胞増殖因子が毛髪と毛穴の分裂成長を促し、免疫力を高めアレルギーを改善します。
顔に対するアンチエイジングの目的では既に多くの方に受けていただいていますが
このうちBIOTHYMUSSとBIOCENTASをもちいて
発毛を目的としたモザイクB-TCESを行います。
導入にあたって半額モニターを募集します。
名古屋 発毛治療 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
投稿者 PermaLink
|花粉症の季節です、
症状を抑えるために市販の抗ヒスタミン剤を内服している方も多いと思います。
2月19日大阪で開かれたザイザルという新しい抗アレルギー剤の講演会に参加してきました。
ザイザルは既にある第二世代の抗ヒスタミン剤であるジルテックの副作用をなくし
効果を高めたものです。
その講演会でこの抗ヒスタミン剤に関する新たな知見が紹介されました。
従来から使用されている第一世代の抗ヒスタミン剤は副作用で眠気を生じることがあるため、
夜に服用することが推奨されていました。
(これを逆手にとってドリエルという睡眠導入効果を期待した市販薬があるくらいです。)
この第一世代の鎮静性抗ヒスタミン剤をこのように夜、内服すると睡眠の質が悪くなり
健康な覚醒と睡眠リズムを保てなくなることが分かりました。
(つまりドリエルは飲まない方が良い)
睡眠とは
一見静かな休息状態にある睡眠ですが、睡眠中の脳は激しく活動していて
すっきりと目覚める(健康な覚醒)ためには睡眠中の脳内活動が大いに関係しています。
睡眠は大きく2つの要素から構成されています。
1つは、深い眠りのノンレム睡眠、もう1つは急速な眼球運動が見られ、夢を見ていることの多いレム睡眠です。このノンレム睡眠から最初のレム睡眠までを「睡眠サイクル」と呼び、1サイクルは90~100分で、通常一晩に 4、5 回の睡眠サイクルを繰り返しています。
第一世代の抗ヒスタミン剤を夜内服するとこの睡眠サイクルが崩れ、すっきり目覚めることができなくなります。
そしてこの状態が続くと肥満につながることも分かりました。
つまりこうした抗ヒスタミン剤の内服が肥満につながるため、
肥満を解消しようと一生懸命運動をしていても効果が上がりません。
また第一世代の抗ヒスタミン剤は抗コリン作用があるため、副作用として口渇、便秘、排尿障害があります。実際当院でも前立腺肥大症がある患者さんが第一世代の抗ヒスタミン剤を内服して尿閉(尿が出なくなる)で来院された方を経験しています。
そこで第二世代の抗アレルギー剤が登場しこの様な副作用が大きく減りました。
市販の抗ヒスタミン剤は全て第一世代の抗ヒスタミン剤ですので、
花粉症など長期に内服が必要な場合には医療機関でしか処方できないこれらの副作用の少ない第二世代の抗ヒスタミン剤の内服をお勧めします。
宿泊したホテルから大阪城が見えました。
名古屋 アレルギー 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
投稿者 PermaLink
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